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第37回 日本微量元素学会学術集会 (BRTE2026)

   ​開催にあたってのご挨拶

この度、第37回日本微量元素学会学術集会の会長を拝命いたしました。歴史と伝統ある本学術集会の大会長を務めさせていただくことを大変光栄に存じます。
 

本学術集会は、令和8年9月18日(金)・19日(土)の2日間、立命館大学びわこ・くさつキャンパス(滋賀県草津市)において開催いたします。本学における開催は初めてとなりますが、琵琶湖のほとりに位置する本キャンパスにおいて、微量元素研究に関わる多様な分野の研究者が一堂に会し、活発な議論と交流の場となることを期待しております。
 

本大会のテーマは「微量元素がはぐくむ生命:元素のふるまいとその多様性」です。微量元素は、ヒトの生体機能の維持や健康、環境との相互作用、さらには微生物や植物などによる元素循環など、生命現象のさまざまな階層において重要な役割を担っています。本学術集会が、元素の多様なふるまいに関する理解を深めるとともに、基礎から応用、分析から臨床、環境から生命科学までを横断する学際的な議論の場となることを願っております。
 

プログラムとしては、一般演題(口頭発表・ポスター発表)に加え、特別講演、教育講演、受賞講演、シンポジウム等を予定しております。多様な専門領域の研究者が互いの知見を持ち寄り、新たな連携や研究展開の契機となることを期待しております。

また、本学術集会では、学部生・大学院生・若手研究者の皆様による積極的な発表を歓迎し、若手優秀発表賞を設けております。次世代の微量元素研究を担う若手研究者の皆様の積極的なご参加を心より期待しております。
 

初秋の琵琶湖畔にて、多くの皆様とお目にかかり、活発な議論と交流の機会を共有できますことを心より楽しみにしております。多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
 

第37回日本微量元素学会学術集会
会長 三原 久明

​(立命館大学生命科学部・教授)

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